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⑤国指定重要文化財　「眼鏡橋」
矢太樓から徒歩10分程下ると「眼鏡橋」がございます。
1634年、興福寺の黙子如定禅師が架設したとされている眼鏡橋は、川面に移る影が双円を描き「メガネ」に見えることからこの名前がついたといわれております。東京の「日本橋」、山口の「錦帯橋」と並び日本三名橋に数えられます。1982年の長崎大水害で一部崩壊しましたが翌年復元され、国の重要文化財に指定されています。
水位が低い時は、階段を使って川縁に降り水際を散策できるようになっています。側面にあるハートストーンは恋愛成就のパワースポットとして注目されているので、是非探してみて下さい！
ランタンフェスティバルの時期には提灯で華やかに飾られ、水面に映る提灯がとても綺麗です。

是非、眼鏡橋を見に長崎へ、そしてお泊りは矢太樓へお越しください！